和と漢が美しく融合した非日常空間で食事を

膳處漢ぽっちり 店内・外観

お店のこだわり

インテリアへのこだわり

京都の元呉服商の屋敷×中国北京料理の融合

膳處漢(ぜぜかん)の膳處-昔滋賀県大津にあり陪膳(おもの)の所と呼ばれていた都の御厨所はいつしか膳所(ぜぜ)と呼ばれ腕の良い料理人が数多くいた場所としてしられました。そして中国を表す「漢」。北京と町並み佇まいがよく似た京都のこの店を「京の台所」と見立て名付けました。

膳處漢名物のフカヒレの姿煮込み

様々な野菜、豚足、鶏がらなどをじっくり煮込んでとった白湯と、たっぷりの葱から出る濃厚な葱油の甘い香り。その個性の強い2つの調味料を見事に使い、深みのある旨味と甘い香りの他では味わえないソースを見事に調理人が仕上げます。一度口に運ぶとやみつきになる美味しさです。当店自慢の一押し名物料理。是非一度ご賞味くださいませ。

最終更新日:2023-09-05 15:50:25.0

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